【仙台】ふわふわする「ふらつき」と「耳鳴り」。首こりを整えて平衡感覚を取り戻す方法

「地面がフワフワする」「雲の上を歩いているよう」「耳の奥でキーンと音がする」……。

こうした症状は、日常生活の質を著しく低下させます。

仙台市内でも、デスクワークやスマホの普及により、こうした「自律神経の乱れを伴う首こり」からくる不調を訴える方が急増しています

もし、あなたが耳鼻科や脳神経外科で「特に問題はない」と診断されたのなら、次に疑うべきは「首(頸椎)」の状態です


なぜ「首こり」でめまいや耳鳴りが起きるのか?

私たちの体は、目・耳(内耳)・そして全身の筋肉(深部感覚)からの情報を脳で統合することで、平衡感覚を保っています。

首には、このバランスを司る重要な受容体が密集しています。

① 頸性めまいのメカニズム

首の筋肉、特に頭の付け根にある「後頭下筋群」がガチガチに固まると、脳への血流が阻害されます。さらに、首の筋肉から脳へ送られる「姿勢の情報」がバグを起こし、脳が「体が傾いている」と誤認することで、ふわふわした感覚(浮動性めまい)が生じます。

② 耳鳴りと首の深い関係

耳の機能は自律神経によって調整されています。首こりがひどくなると、首の横を通る自律神経(交感神経)が過剰に刺激されます。これにより内耳の血管が収縮し、酸素や栄養が不足することで、不快な耳鳴りが発生しやすくなるのです。


あなたの「ふらつき・耳鳴り」の原因チェックリスト

以下の項目に当てはまる方は、首こり(頸性めまい・耳鳴り)の可能性が非常に高いです。

  • パソコン作業が1日4時間以上ある

  • スマホを見るときに顎を突き出す癖がある

  • ストレートネックと言われたことがある

  • 肩こりだけでなく、後頭部が重だるい

  • 天気が悪い日や低気圧のときに症状が悪化する

  • 横になると少し楽になるが、起き上がるとフワフワする


平衡感覚を取り戻すための「3つのステップ」

仙台の専門家が推奨する、首の状態を整えて自律神経を安定させるステップを解説します。

ステップ1:後頭下筋群のリリース

頭と首の境目にある小さな筋肉群を緩めることが最優先です。ここが緩むと、脳への血流が劇的に改善します。

【セルフケア:親指プレス】

  1. 両手の親指を、後頭部の出っ張りのすぐ下のくぼみに当てます。

  2. 弱めの力で斜め上(目の方)に向かってじわーっと押します。

  3. そのまま目を閉じ、15秒間深呼吸をしましょう。 ※強く押しすぎないのがポイントです。

ステップ2:胸鎖乳突筋のストレッチ

首の横にある太い筋肉「胸鎖乳突筋」は、耳の真下を通っています。ここをほぐすと耳周りの血流が良くなり、耳鳴りの緩和に繋がります。

ステップ3:肩甲骨の可動域を広げる

首だけをマッサージしても、土台である肩甲骨が固まっていてはすぐに元に戻ります。肩甲骨を寄せる運動を取り入れ、首への負担を分散させましょう。


仙台で「ふらつき・耳鳴り」を根本改善するために

セルフケアだけでは限界を感じる場合、専門的な整体や鍼灸、カイロプラクティックの力を借りるのが近道です。

特に仙台市内には、「自律神経」「首専門」を掲げる優れた治療院が多く存在します。

なぜ専門の施術が必要なのか?

  1. ミリ単位の調整が必要だから:首は神経の通り道です。力任せに揉むのではなく、適切な角度で優しい刺激を与える技術が求められます。

  2. ストレートネックの矯正:姿勢の癖を根本から正さない限り、症状は再発します。

  3. メンタル面のサポート:めまいや耳鳴りは不安を伴います。専門家と対話することで、脳の過敏状態を和らげることができます。


まとめ:もう一度、安定した足取りを取り戻す

「一生このままフワフワしているのではないか……」という不安は、ストレスとなり、さらに首を硬くするという悪循環を生みます。

しかし、原因が「首」にあるとわかれば、対策は立てられます。

適切なケアを行い、首の筋肉を緩め、自律神経を整えることで、多くの人がかつての快適な日常を取り戻しています。

仙台で「ふわふわする」「耳鳴りが消えない」と悩んでいるあなたへ。

まずは、今日から「スマホを見る時間を減らす」「首を温める」といった小さなことから始めてみてください。

そして、プロの力を借りることをためらわないでください。あなたの平衡感覚は、必ず取り戻せます。

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