マッサージでも治らない肩こり・頭痛は「巻き肩」が原因?仙台で受けるべき根本改善整体

仙台周辺で肩こり・頭痛にお悩みの方へ。

マッサージに通ってもその場しのぎで終わってしまうのは、あなたの「姿勢」に根本的な原因があるからかもしれません。

本記事では、現代人に急増している「巻き型」が身体に与える影響と、仙台で根本改善を目指すための整体選びのポイントを詳しく解説します。

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マッサージで肩こり・頭痛が治らない本当の理由

「肩が凝ったから揉んでもらう」という対処法は、実は火事でいうところの「煙」だけを払っているような状態です。

火元(原因)を消さない限り、煙(痛み)は出続けます。

筋肉だけをほぐしても意味がない?

一般的なリラクゼーションマッサージは、表面の筋肉を緩めることを目的としています。しかし、肩こりの多くは「骨格の歪み」によって筋肉が常に引っ張られている状態です。引っ張られているゴムをいくら揉んでも、ゴムを伸ばしている根本の原因を解決しなければ、すぐにまた硬くなってしまいます。

頭痛を引き起こす「緊張型頭痛」の正体

肩こりとセットで起こる頭痛の多くは「緊張型頭痛」と呼ばれます。首から肩にかけての筋肉が硬くなり、血管や神経を圧迫することで血流が悪化し、頭を締め付けられるような痛みを引き起こします。この大元を辿ると、多くの場合「巻き型」に突き当たります。


その不調、実は「巻き型」が原因かも?

「巻き型」とは、両肩が本来の位置よりも前方へスライドし、内側に丸まっている状態を指します。

巻き型セルフチェック

壁に背中をつけて立ってみてください。

  • 両肩の後ろ側が壁につかない

  • 手のひらが自然と後ろ(または太もも側)を向く

  • 耳の位置が肩のラインよりも前に出ている(ストレートネック併発)

これらに当てはまる場合、あなたの肩こり・頭痛は「巻き型」が引き金となっている可能性が非常に高いです。

なぜ巻き型が肩こりを悪化させるのか

人間の頭の重さは約5kg(ボーリングの球ほど)あります。巻き型になると、この重い頭が前方へ突き出します。それを支えるために、首の付け根から背中にかけての筋肉(僧帽筋など)が、24時間休まずフルパワーで頭を支え続けなければなりません。これが慢性的な筋疲労を招き、マッサージが効かないほどのガチガチな肩こりを作り出します。


仙台で「根本改善」を目指すための整体の選び方

仙台市内には多くの整体院や接骨院がありますが、どこへ行っても同じというわけではありません。

本気で「巻き型」から卒業し、痛みのない生活を取り戻すためのチェックポイントを紹介します。

① 姿勢分析と検査を徹底しているか

ただ「どこが痛いですか?」と聞くだけでなく、全身のバランスを写真や動診でチェックしてくれる所を選びましょう。巻き型の原因が「骨盤の歪み」や「足首の硬さ」にあるケースも少なくありません。

② 「バキバキしない」ソフトな矯正か

強い刺激で無理やり骨を動かそうとすると、防御反応で筋肉が余計に硬くなることがあります。特に頭痛を伴う場合は、自律神経を整えるようなソフトなアプローチ(筋膜リリースや関節モビライゼーション)を得意とする整体が向いています。

③ セルフケアの指導が充実しているか

整体で整えた体も、日常生活のクセ(スマホの見過ぎ、デスクワークの姿勢)ですぐに戻ろうとします。寝る前のストレッチや、正しい座り方を具体的にアドバイスしてくれる先生は、患者さんの「卒業」を本気で考えている証拠です。


巻き型・肩こり解消のために今日からできる習慣

整体に通うのと並行して、自分でも意識を変えることで改善スピードは劇的に上がります。

大胸筋(胸の筋肉)を伸ばす

巻き型の方は、胸の筋肉が縮んで固まっています。

  1. 壁の横に立ち、肘を90度に曲げて壁につけます。

  2. そのまま体を反対側にひねり、胸の前をじっくり30秒伸ばします。 これだけで肩が開きやすくなり、呼吸も深くなります。

スマホを目線の高さまで上げる

下を向いてスマホを操作するのは、首に20kg以上の負荷をかけているのと同じです。できるだけスマホを顔の正面に持ってくるよう意識しましょう。


仙台で根本改善整体を受けるメリット

仙台は東北の医療・ヘルスケアの拠点であり、最新の理論に基づいた整体技術を持つ院が集中しています。

メリット:自律神経が整い、睡眠の質が上がる

巻き型が改善されると、圧迫されていた胸郭(胸のまわり)が広がり、呼吸が深くなります。すると副交感神経が優位になりやすくなり、「寝ても疲れが取れない」という状態から脱却できます。

メリット:見た目の印象が若返る

肩の位置が正しくなると、首が長く見え、背筋がスッと伸びます。猫背や巻き型の老けた印象がなくなり、自信に満ちた立ち姿に変わります。

仙台で巻き肩・猫背を根本矯正|首肩の痛みと息苦しさが解消した30代女性の事例

ご来院者様

40代男性(仙台市太白区・コンサル業)の事例 (担当 草刈)

来院時の悩み

  • 主訴: 慢性的で激しい肩こり、伴随するひどい頭痛
  • マッサージのループ: 何度もマッサージに通うが、数日で元の辛い状態に戻ってしまう。

  • 限界を感じる痛み: 「その場しのぎ」のケアに限界を感じ、根本から体を変えたいと当院へ。

  • 仕事への支障: 頭痛により集中力が低下し、だましだまし仕事を続ける日々にストレスを感じていた。

検査と原因の見立て(姿勢の連鎖)

お体を詳しく分析した結果、単なる筋肉疲労ではなく「3つの歪みの連鎖」が原因であることが判明しました。

  1. 巻き肩: 肩が前方へスライドし、肩甲骨が外側に広がる。

  2. 猫背: 肩の位置が崩れることでバランスを取ろうとし、背中が丸まる。

  3. ストレートネック: 猫背の反動で頭が前へ突き出し、首への負荷が最大化。

院長の見解: 一般的なマッサージは「対症療法」になりがちです。当院では、これら3つの歪みの起点となっている「巻き肩」を軸に、全身のバランスを再構築するアプローチが必要だと判断しました。

施術内容と経過

1. 即効性のためのアプローチ

まずは生活に支障が出ている「激しい頭痛」を抑えるため、首の付け根(後頭下筋群)と肩の筋肉を丁寧に緩め、早期に症状を緩和させました。

2. 根本改善のための矯正

  • 胸郭・腕の調整: 巻き肩の主因となる胸の筋肉を緩め、肩が自然に後ろへ開く状態を作ります。

  • 骨格矯正(頸椎・胸椎): 丸まった背中と前に出た首の骨を、正しいS字ラインへ整えます。

3. 再発防止のセルフケア

仕事の合間にできる「1分間ストレッチ」を指導。ライフスタイルに合わせたセルフケアを併用することで、良い状態を体に定着させました。

現在の状態

現在は月に一度のメンテナンスで、頭痛も肩こりも全く気にならない健やかな状態を維持されています。

仕事のパフォーマンスも上がり、快適な毎日を過ごされています。

巻き型・肩こり改善に関するよくある質問

Q1. マッサージに行くとその時は楽になりますが、翌日には戻ってしまうのはなぜですか?

A. 痛みの「原因」である姿勢の歪みが放置されているからです。

マッサージで筋肉をほぐすと、一時的に血流が良くなり痛みは和らぎます。

しかし、「巻き型」によって筋肉が常に引っ張られている状態が変わらなければ、すぐに筋肉は緊張し、元の硬さに戻ってしまいます。

根本から変えるには、筋肉を揉むだけでなく、骨格を正しい位置へ戻すアプローチが必要です。

Q2. 長年の巻き型ですが、今さら整体で治るものでしょうか?

A. はい、何歳からでも改善は可能です。

長年の蓄積がある場合、筋肉や筋膜がその形で固まってしまっていますが、適切な施術とセルフケアを継続することで、体は本来の正しい位置を覚えていきます。

「もう治らない」と諦めず、まずはご自身の今の状態を正確にチェックすることから始めましょう。

Q3. どのくらいの頻度で通うのが理想ですか?

A. 初めのうちは週1回〜10日に1回程度のケアをおすすめすることが多いです。

長年のクセがついた姿勢は、一度整えても脳が「元の悪い姿勢」に戻そうとします。

安定するまでは間隔を詰めて通い、状態が落ち着いてきたらメンテナンスとして月に1回程度に移行するのが、最も効率よく改善できるペースです。

Q4. 肩こりだけでなく頭痛もあるのですが、一緒に診てもらえますか?

A. もちろん可能です。

むしろ、併せてのケアが非常に効果的です。

記事内でも触れた通り、巻き型による首・肩の緊張は「緊張型頭痛」の直接的な原因となります。

土台となる姿勢を整えることで、肩こりと頭痛の両方が同時に軽減していくケースがほとんどです。


まとめ:もうマッサージジプシーはやめませんか?

週に一度マッサージに通い、数日後にはまた肩を叩いている……。

そんなループから抜け出す鍵は、表面的な「揉みほぐし」ではなく、姿勢の根源である「巻き型」へのアプローチにあります。

もしあなたが仙台で、

  • 「朝起きた瞬間から肩が重い」

  • 「頭痛薬が手放せない」

  • 「マッサージを受けた日はいいが、翌日には戻る」 という悩みを抱えているなら、一度「姿勢」に特化した専門的な整体を受けてみることをおすすめします。

土台から整えることで、肩こりや頭痛に振り回されない、軽やかな毎日を手に入れることができます。

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ブログ記事監修
草刈 嘉黎良  (整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店 院長)
資格 理学療法士
理学療法士としての医学的知見に基づき、本記事の内容が正確かつ安全であることを監修しています。

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