仙台で「ストレートネック」由来の首こり頭痛に悩む方へ。その痛み、首の角度が原因かも?

仙台でデスクワークやスマホ操作による「頭痛」に悩んでいる方は非常に多いです。

「いつものことだから」「寝れば治るだろう」と放置していませんか? その頭痛、実はスマホ首(ストレートネック)が原因かもしれません。

今回は、仙台でスマホ首からくる頭痛に悩む方へ向けて、放置してはいけない理由と改善のためのステップを詳しく解説します。

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なぜ「スマホ首」が頭痛を引き起こすのか?

そもそもスマホ首とは、本来であれば緩やかなカーブ(生理的湾曲)を描いているはずの首の骨(頸椎)が、まっすぐになってしまった状態を指します。

重すぎる「頭」を支える首の負担

人間の頭の重さは体重の約10%と言われています。体重60kgの人なら、約6kg。これはボウリングの球ほどの重さです。正しい姿勢であれば、この重さを骨格全体で効率よく支えられます。

しかし、スマホを見るために顔を30度、45度と前に傾けると、首にかかる負荷は2倍、3倍へと膨れ上がります。

筋肉の緊張が「緊張型頭痛」を招く

首から肩にかけての筋肉(僧帽筋や板状筋など)が、重い頭を支え続けようとして過度に緊張します。この筋肉のコリが頭の横や後ろを通る神経を圧迫したり、血流を阻害したりすることで、締め付けられるような「緊張型頭痛」が発生するのです。


仙台のオフィス街・通学路に潜むスマホ首のリスク

仙台市内の青葉区周辺のオフィス街や、地下鉄での通勤・通学時間。

ふと周りを見渡すと、多くの方が首を深く曲げてスマートフォンを操作しています。

  • 長時間のデスクワーク(一番町や駅周辺のオフィス)

  • 冬の寒さによる「すくみ肩」(仙台特有の冷え込み)

  • 移動中の小さな画面への集中

特に仙台の冬は寒さで無意識に肩に力が入りやすく、スマホ首の症状を悪化させる要因が揃っています。

季節を問わず、慢性的な頭痛を感じているなら、首の構造的な問題(スマホ首)を疑うべきです。


スマホ首を放置してはいけない「5つの深刻な理由」

「ただの肩こりだから」と放置し続けると、頭痛以外にも全身に悪影響が及びます。

① 自律神経の乱れ(不眠・イライラ)

首の周辺には、自律神経が密集しています。スマホ首によって首の筋肉が硬くなると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。 「夜眠れない」「理由もなく不安になる」「疲れが取れない」といった症状は、実は首のゆがみからきていることが多いのです。

② 頸椎椎間板ヘルニアへの進行

筋肉の問題だけでは済まなくなります。骨と骨の間にあるクッション(椎間板)が圧迫され続け、中身が飛び出してしまう「ヘルニア」に移行するリスクがあります。こうなると、手のしびれや激痛を伴い、最悪の場合は手術が必要になることもあります。

③ 慢性的なめまい・吐き気

首を通る血管(椎骨動脈)が圧迫されると、脳への血流が一時的に低下します。これにより、ふわふわしためまいや、ひどい時には吐き気を引き起こします。薬を飲んでも治らない吐き気は、首の角度に原因があるかもしれません。

④ 顔のたるみ・二重あご(美容への影響)

スマホ首は見た目にも影響します。首が前に出ると、顔の筋肉が下へ引っ張られます。これにより、実年齢よりも老けて見えたり、太っていないのに二重あごになったりする原因になります。

⑤ 集中力の低下と生産性のロス

脳への血流が悪くなり、常に頭が重い状態では、仕事や勉強のパフォーマンスは上がりません。仙台でバリバリ働くビジネスマンや受験生にとって、スマホ首の放置は大きな損失に繋がります。


セルフチェック:あなたは大丈夫?

壁に背を向けて立ってみてください。

  1. かかとを壁につける

  2. お尻を壁につける

  3. 肩甲骨を壁につける

この状態で、「後頭部」が自然に壁につきますか?

もし、意識しないと後頭部が壁につかない、あるいは壁につけようとすると首が苦しいという方は、すでにスマホ首が進行している可能性が高いです。


仙台で「根本改善」を目指すために必要なこと

マッサージ店で一時的に揉みほぐすだけでは、数日後にはまた頭痛が戻ってきてしまいます。

なぜなら、「骨格のゆがみ」と「筋肉の使い方のクセ」が治っていないからです。

姿勢の意識を変える

スマホを見る時は、腕を上げて目の高さに持ってくること。これだけで首への負担は激減します。

ストレッチの習慣化

特に「胸の筋肉(大胸筋)」を広げるストレッチが有効です。スマホ首の人は肩が内側に入る「巻き肩」を併発しているため、前側の筋肉を緩めることで、首が自然と正しい位置に戻りやすくなります。

専門家による「根本矯正」

セルフケアには限界があります。長年の蓄積で固まった関節や筋肉の癒着は、プロの手による矯正が必要です。仙台市内には多くの整体院や整骨院がありますが、単なる癒着剥がしではなく、「なぜその姿勢になったのか」という原因にアプローチできる場所を選ぶことが大切です。

ストレートネック(スマホ首)と頭痛に関するよくある質問

Q1. なぜ首の角度が変わるだけで、頭痛まで起きてしまうのですか?

A. 首の筋肉が頭を支えきれず、血管や神経を圧迫するためです。

人間の頭の重さはボウリングの球ほど(約5〜6kg)ありますが、首を前に傾けると、その負荷は通常の2〜3倍に膨れ上がります。

仙台のオフィスでのデスクワークやスマホ操作で「前かがみ」が続くと、首の後ろの筋肉がガチガチに緊張します。

この緊張が脳への血流を妨げたり、神経を圧迫したりすることで、締め付けられるような「緊張型頭痛」を引き起こすのです。

Q2. 仙台の冬に頭痛や首こりが悪化しやすいのは、気のせいでしょうか?

A. 気のせいではありません。

仙台特有の冷え込みが影響しています。

特に仙台の冬は寒さから身を守ろうとして、無意識に肩をすくめる「すくみ肩」になりがちです。

寒さで筋肉が収縮し、血管が収縮することで血行不良が加速します。

これにスマホ首の構造的な問題が加わることで、冬場に頭痛が強く出たり、症状が長引いたりする方が非常に多いのが地域的な特徴です。

Q3. ストレートネックを放置すると、頭痛以外にどんなリスクがありますか?

A. 自律神経の乱れ、手のしびれ、美容面への悪影響など多岐にわたります。

首周りには自律神経が集中しているため、不眠やイライラを招くことがあります。

さらに悪化すると「頸椎椎間板ヘルニア」へ進行し、手にしびれや激痛が出ることも。

また、首が前に出ると顔の筋肉が下に引っ張られるため、二重あごや顔のたるみといった、美容面での老け見えにも繋がってしまうため早めの対策が重要です。

Q4. 自分でスマホ首かどうかを簡単にチェックする方法はありますか?

A. 「壁」を使ったセルフチェックが有効です。

壁を背にして立ち、かかと、お尻、肩甲骨を壁にぴったりつけてみてください。

その際、意識しなくても自然に「後頭部」が壁につきますか?

もし後頭部が壁から離れていたり、無理に付けようとすると首が苦しかったりする場合は、スマホ首(ストレートネック)が進行している可能性が高いと言えます。

Q5. マッサージに行っても頭痛が繰り返されるのはなぜですか?

A. 表面の筋肉だけをほぐし、根本の原因である「骨格のゆがみ」が残っているからです。

マッサージで一時的に血流が良くなっても、首の骨の角度(ストレートネック)や、日常の姿勢のクセが直っていなければ、すぐに筋肉は元の硬さに戻ってしまいます。

根本から改善するためには、筋肉を緩めるだけでなく、骨格を正しい位置へ導くアプローチと、姿勢の再教育が必要です。


まとめ:その頭痛、我慢しないで

仙台の皆さま、毎日のお仕事や家事、本当にお疲れ様です。

頭痛は体からのサインです。「休め」という合図ではなく、「体の構造が悲鳴を上げている」という警告かもしれません。

スマホ首からくる頭痛を根本から改善すれば、視界が明るくなり、毎日をよりアクティブに過ごせるようになります。

頭痛薬に頼る日々を卒業し、首本来の軽さを取り戻しましょう。

もし、「自分一人ではどうにもならない」と感じたら、手遅れになる前にぜひプロの診断を受けてみてください。

あなたの10年後の健康は、今の決断で決まります。

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ブログ記事監修
草刈 嘉黎良  (整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店 院長)
資格 理学療法士
理学療法士としての医学的知見に基づき、本記事の内容が正確かつ安全であることを監修しています。

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